自民党IT戦略特命委員会米国視察団とUSメルカリで会食

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株式会社メルカリではUS、UKでの海外展開を行なっています。

8月3日、米国シリコンバレーで、自民党IT戦略特命委員会の米国視察団の方々とUSメルカリのメンバーで会食の場を持ちました。

国会議員の方々にUSメルカリを訪ねていただいたのは今回が初。

多忙なスケジュールの中、機会をつくってくれた自民党IT戦略特命委員会の米国視察団の皆さんにあらためて感謝です。

参加していただいたのは、委員会の平井卓也 委員長と、越智隆雄 内閣府副大臣など。さらに同行していた内閣官房、経済産業省、総務省の職員までを含めると9名に参加いただきました。

USメルカリのメンバー3名と日本から「merpoli」ライターでもある株式会社メルカリ法務・政策企画マネージャーの城譲、社長室政策企画参事の私、高橋亮平が参加しました。

メルカリは、経産省が「世界で勝てるスタートアップ企業」を生み出そうと進めているJ-Startupの取り組みにおいて、支援対象の100社にも選ばれた企業でもあり、上場までは日本唯一のユニコーンでもありました。

一方で日本のベンチャーの規模は世界と比較するとまだまだ小さく、世界のトップ水準に並ぶユニコーンを創出していくためには、海外市場、とくに米国でどれだけ成功できるかが大きな要素となります。

そんな中、日本のスタートアップの先頭を切って米国シリコンバレーで挑戦しているのがUSメルカリです。議員の方々には、メルカリそのものを共有してもらうということも勿論ですが、日本のベンチャーが世界の最前線で戦うというのはどういうことなのか、何が足りず、当事者のベンチャーは何を求めているのかということを空気感とともに共有してもらい、同時に国や政府は何ができるのかを考えてもらうことが重要なのではないかと考えています。

今回の会合では、USメルカリの米国における現状と課題、米国で成功するために行なっていることなどをご紹介し、日本のベンチャーにとって今後どのような政策が重要なのか、経済成長や規制緩和はどうあるべきかについてなど、幅広く意見交換することができました。

今後も引き続き、私たちメルカリのように、米国から世界に挑戦するユニコーンの現実を政治・行政分野のキーパーソンにも共有していくため、積極的に働きかけていきたいと思います。

また今回の米国出張では、サンフランシスコ領事館も訪問し意見交換。シリコンバレーへの視察は日本からも多いようで、「多くなり過ぎないようにしたいが、USメルカリにも協力してもらいたい」との話ももらいました。

今回のようなシリコンバレーへの国会議員のベンチャー視察などについても、日本発ベンチャーの米国挑戦のモデルとしてUSメルカリが位置づけられるよう、仕組みについても整備していきたいと思いました。

(高橋 亮平)

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