B.P.P.ワークショップをメルカリで開催

メルカリは、YKK株式会社が推進しているB.P.Pワークショップ活動に参加しています。

B.P.P.とは、Brand Protection Partnershipの頭文字を取ったもので、年に数回様々なブランド企業やメーカー等、知的財産権の権利者とインターネット事業者、行政機関等が集まりブランド保護活動について協議する場です。メルカリは、2016年から参加しています。

B.P.P.ワークショップは、関東地区と関西地区で開催されるのですが、今回は第32回目となり、弊社が参加を開始して以来初めて2019年2月20日にメルカリのオフィスで開催されました。

当日は85の企業・団体が参加し150名弱の参加者の方にお越しいただきました。

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(会社案内について話す様子)

 

登壇は権利者企業である2社とYKK株式会社に加えて弊社からもCS模倣品対策チームの熊谷と政策企画チームの大山の2名で「メルカリにおける最近の模倣品対策」について約30分程お話させて頂きました。

熊谷からは現場における模倣品・不正出品物への対策について、大山からは最近の模倣品への取り組みと外部連携について発表させていただきました。

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(「コピー商品撲滅!啓発ポスター」について説明している様子)

 

ありがたいことに、模倣品における取り組みの中で、特許庁とタッグを組み当社デザインチームとPRで制作した「コピー商品撲滅!啓発ポスター」についてアピールし、会場に貼ったところ各社様にご好評の声を頂きました。

こちらのポスターは「個人使用目的での模倣品輸入」の問題について啓発することを目的に作成したものになります。「個人使用目的での模倣品輸入」の問題については過去の記事で触れておりますのでこちらをご参照ください。

 

講演の後にも各企業様から多くのご質問を頂き、弊社における取り組みについて関心を寄せていただいた印象です。

権利者の権利を守るため、お客さまに安心・安全をお届けするために、サービスを提供する側としての責任を大きく感じたワークショップとなりました。

また、先日財務省が3月8日付で報道発表した「知的財産侵害物品の輸入差止点数」についても、弊社をはじめとしたインターネット事業者と財務省関税局で意見交換を行いました。

 

「メルカリ」が正規の良い商品をより多くの方に手軽に体験してもらう機会の場となるため、商品と商品のファンを守るため、模倣品は排除していきたいと考えています。

引き継ぎ模倣品対策を強化し安心・安全なサービスを提供出来るよう取り組んで参ります。

(大山 奈津美)

 

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