仙台市とメルカリ・メルペイが連携協定を締結

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2019年3月28日(木)、仙台市(市長:郡和子)と株式会社メルカリ(代表取締役会長兼CEO:山田進太郎)、株式会社メルペイ(代表取締役:青柳直樹)は、3者が連携・協力することにより、資源とネットワークを有効に活用し、地域産業支援を通じた地方創生に資する取組みの推進と実現に寄与すること目的に「地域産業支援に係る相互連携・協力に関する協定書」を締結しました。

メルカリのCS拠点があるなどこれまでもご縁のあった仙台市とこうした形で連携協定を結ぶ形となったことは嬉しいことです。

今回の仙台市と行った協定内容は以下の3点となります。

(1) 起業支援におけるメルカリ・メルペイの活用

(2) 消費活動の活性化に関する事項

(3) その他、地方創生及び地域経済の活性化等に資する事項

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協定締結後の挨拶に立つ郡和子 仙台市長

 

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協定締結後の挨拶に立つ小泉文明 メルカリ取締役社長兼COO

 

今回の仙台市との協定締結で、政策企画チームが主体的に取り組んできたメルカリ・メルペイの自治体との連携協定の締結は、岐阜市に続き2例となりました。

政策企画チームでは、引き続きメルペイ・メルカリと自治体との連携を広げていきたいと思っています。

(高橋 亮平)

 

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