世田谷区の全約50万世帯に「メルカリ」によるリユース促進を呼びかける「資源・ごみの収集カレンダー」を配布

メルカリは、本日11月1日から世田谷区内にお住まいの皆さまに配布される「資源・ごみの収集カレンダー」(世田谷区作成)の最終ページに、フリマアプリ「メルカリ」の利用の仕方の紹介など、リユースを促進し、ごみを減量してもらえるようにお伝えする取り組みを昨年版に引き続き掲載しました。

とくに粗大ごみの排出など、自宅にある「役目を終えたモノ」を捨てる前にリユースの可能性を検討いただき、区内のごみ排出量の削減につなげるとともに、リユースによって次の方にお渡ししていくことで循環型社会の推進にもつなげていければと思っています。

昨年の取組記事はこちら

 こうした取り組みが、同時に全国に広がっていければと思っています。

ぜひ、この機会に、「メルカリ」をはじめてみてください。

メルカリでは、この他にも様々な形で、循環型社会推進に向けた自治体と連携した取組も行ってきました。
合わせてご覧いただけますと幸いです。

「メルカリエコボックス」による実証実験や「メルカリShops」での粗大ごみの販売

「メルカリShops」での自治体備品の販売

「メルカリShops」を活用した空き家利活用や、自治体と連携した「メルカリ教室」の実施

ご関心のある自治体関係者の皆さんは、ぜひご連絡をください。

高橋 亮平