
メルカリは、10月16日、一般社団法人日本リユース業協会(以下、日本リユース業協会)が主催する「富士山清掃プロジェクト(以下、本プロジェクト)」に参加し、富士山近くの静岡県富士市五貫島 富士川河口付近海岸にて清掃活動を行いました。
本プロジェクトは、日本リユース業協会が認定特定非営利活動法人富士山クラブの活動理念に賛同し、2009年の協会設立直後から会員企業と共に、富士山麓のごみ問題に取り組んでいる活動です。
リユースは環境省が提唱する3Rのひとつであり、CO2削減に貢献します。富士山清掃活動を行うことで、環境保全活動の重要性を体感・再認識する機会にすることが目的です。
メルカリは、2023年7月20日に「日本リユース業協会」に加盟しましたが、それ以来、リユース市場の成長とサーキュラーエコノミーの実現を目指し、他の会員企業と協力して活動を強化しています。
毎年8月8日の「リユースの日」には、会員企業と一緒に「#リユースの日」をつけてSNSで発信するなどリユースへの関心を広げています。
今年は、ブース出展企業を含む26社の賛同と環境省からの後援を受け、リユース業協会に加盟する6社合同で開催された、「8月8日 リユースの日」イベントにも出展しました。
会場では、子どもと保護者を対象としたワークショップで、来場者が楽しみながら学べる場を提供しました。新教材「地球を救え!リユース探検隊」を用いて、小学生がストーリー形式でリユースを体験できるプログラムを展開しました。

さらに、一昨年、昨年に引き続き、加盟以来3年連続で、今年も本プロジェクトに参加しました。今年は、メルカリは政策企画から今枝 由梨英、布施健太郎、松橋 智美、小林 駿斗の4名で参加しました。
フリマアプリ「メルカリ」を運営する当社にとって、リユースは事業の根幹をなすものであり、その重要性を改めて認識することは、サーキュラーエコノミーの実現を目指す上で欠かせません。
会員企業28社・総勢180名の皆さまと、富士山を望む海岸から約550kgのごみを回収することができました。
回収物には軽量なペットボトル等も多く含まれており、ペットボトル1本を20gと換算すると、約27,500本に相当するゴミの量となります。1.5トントラックにも積み切れないほどであり、素晴らしい成果を挙げることができました。

リユース業に携わる者として、清掃活動を通してリユースの重要性と環境問題について改めて考える良い機会になりました。
メルカリでは引き続き、様々な活動を通して、「捨てるをへらす」ことができるサーキュラーエコノミーの実現を目指していきます。
(小林 駿斗)