
新年あけましておめでとうございます。
今年もメルカリの政策企画ブログ「merpoli(メルポリ)」をよろしくお願いします。
年始の機会にあらためて2025年と1年間のメルカリ政策企画の活動を振り返ってみたいと思います。
2025年は、参議院選挙が行われ、その後、日本初の女性総理が誕生し、公明党が離脱して日本維新の会が閣外協力で加わり高市政権が始まるなど政治状況が変化した年でもありました。
2025年の政策企画は、「メルカリShops」を活用した自治体による粗大ごみや使用しなくなったまだ使える備品の販売は、昨年末の50自治体から72自治体へと約1.5倍となるなど引き続き、多くの自治体に関心を持っていただいております。 また大学初となる愛知県公立大学法人が「メルカリShops」での販売を開始しました。「メルカリ寄付」は、2020年の開始以来初となるリニューアルを行いました。「メルカリ寄付」全体での累計寄付総額は2025年12月時点で3億円を超えるまでになりました。また今年もミャンマー地震、台湾台風、アフガニスタン地震、国内でも豪雨災害と様々な災害支援の寄付も行いました。また、教育現場でもサーキュラーエコノミー推進教育の取り組みを行いました。熊本新潟などの学校で自治体とも連携して不要品を集め、「メルカリShops」で販売する取り組みを行なったほか、高校生が小学生向けに「メルカリかんさつ帳」プログラムや「メルカリShops」で販売するプログラムや、高校生が高齢者に「メルカリ教室」を実施するプログラムにも挑みました。また、小学生向けのリユース教材「地球を救え!リユース探検隊」をリリースし、「mercari education」で公開しているほか、8月8日のリユースの日にはこのプログラムを活用してイベントを実施しました。振り返ってみると、省庁や自治体、学校、各種団体など外部ステークホルダーとの連携をさらに進める1年となりました。
2025年、メルカリが公共政策分野で進めてきた主な活動をあらためてご紹介します。
【2025年メルカリ政策企画の主な活動実績】
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1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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2025年、メルカリの政策企画ブログ「merpoli(メルポリ)」では94本の記事を公開しました。今回は、この1年間に公開してきた記事の中からSNSでの反響の多かったものを紹介します。
第1位 4-6月の自治体による「メルカリShops」販売総額は昨年比2倍の360万円超え。全4部門で三島市が1位に(2025年4-6月販売実績)(7月18日)

自治体による「メルカリShops」での粗大ごみや備品販売の2025年4-6月の販売実績をまとめた記事です。自治体の「メルカリShops」販売は、この記事の対象期間内では60自治体等に、現時点では70自治体等にまで広がりました。ちなみにこの期間の販売実績では、三島市が全4部門で1位になりました。既に販売している自治体はもちろん、これから検討している自治体関係者の方々にもご覧いただけているようです。
第2位 静岡県長泉町が「メルカリShops」での備品の販売を開始(3月19日)
静岡県長泉町が、3月19日より「メルカリShops」を活用し、使われなくなった備品の販売を開始した報告記事です。自治体等が「メルカリShops」上で販売する事例は全国で55例目、静岡県では5例目の取り組みとなりました。
第3位 文部科学省から初となる職員のメルカリ派遣。「mercari education」を幅広い学校で活用できる仕組み化を!(1月23日)

メルカリでは、2025年1月から6月までの半年間の予定で、文部科学省から初となる派遣研修を開始しました。この研修を開始したばかりの太田 叡さんに、今回の研修で体験したいことや研修を実施したいと思った背景などについて書いてもらった記事です。
第4位 【文部科学省派遣研修報告】すべての人の可能性を広げる「よりよい学び」を目指して~大胆な挑戦と自己成長への道しるべ~(6月26日)
2025年1月から2025年6月まで、文部科学省から初となる職員の派遣研修を受け入れた太田 叡さんに、メルカリへの派遣で何を感じ、何を学んだのか、どう活かしていこうとしているのかを報告してもらった記事です。
第5位 文科省寄附検討チームのnoteで「メルカリ寄付」が紹介されました(5月16日)
文部科学省で寄附文化醸成に向けて活動を行っている省内横断の若手有志チームである文科省寄附検討チームの配信するnoteに、「メルカリ寄付」などについて記事を掲載してもらったことの報告記事です。
第6位 宮城県初!仙南地域広域行政事務組合が「メルカリShops」での粗大ごみ等の販売を開始(4月10日)

仙南地域広域行政事務組合が、4月10日より「メルカリShops」を活用し、ごみ処理施設「仙南クリーンセンター・仙南リサイクルセンター」にごみとして住民が持ち込んだ物品の中からリユース可能な物の出品を開始した報告記事です。
第7位 【新年企画】平将明議員インタビュー 2025年は失われた30年を取り戻す。デジタル推進とweb3を活用した地方創生2.0(1月14日)

デジタル大臣および行政改革担当・国家公務員制度担当・サイバー安全保障担当・内閣府特命担当大臣(規制改革)に就任した平将明衆議院議員にデジタル推進とweb3を活用した地方創生2.0について伺ったインタビュー記事です。
第7位 岐阜市の教育長・校長・教員とこれからの教育と民間が連携した授業実施の可能性を座談会で検討(前後編)(3月21,24日)

「メルカリかんさつ帳」を用いたモデル授業を機に、企業と連携した授業の実施についてなど、岐阜市の教育長、事務局長、実施校の校長と担任、メルカリにより実施した座談会の報告記事の後編です。
第9位 One Year After the 2024 Noto Earthquake: Supporting Residents of the Noto Peninsula Through Mercari Donation and Mercari Shops(1月20日)
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震から1年の節目で、1年間の「メルカリ寄付」等で行った寄付の実績などを報告した記事の英語版です。merpoliでの英語記事の発信も増やしており、Englishタグからご覧いただけます。
日本語版はこちら
第10位 岐阜市役所の職員を対象にAI活用研修を実施~AIを使いこなし、業務の効率化・高度化を実現する第一歩~(11月18日)

岐阜市役所にて実施した「AI利活用推進研修」の報告記事です。地方自治体におけるAI活用の可能性を理解し、自身の業務にどう取り入れるかをAIに触れながら具体的に考えることを目的に実施されました。
2026年も引き続き、様々な記事など「merpoli(メルポリ)」( https://merpoli.mercari.com/ )やX( https://x.com/merpoli_jp )で発信してまいりますので、フォローや いいね!もお願いします。
引き続き「merpoli(メルポリ)」と「メルカリ政策企画チーム」をよろしくお願いします!
(高橋 亮平)

