2019年3月28日(木)、千葉市(市長:熊谷俊人)と株式会社メルカリ(代表取締役会長兼CEO:山田進太郎)、株式会社メルペイ(代表取締役:青柳直樹)は、メルカリとメルペイが持つCtoCマーケットの顧客基盤やICT技術などを活用することにより、千葉市のシェアリングエコノミーの推進、循環型社会の構築、キャッシュレス社会の実現などに寄与することを目的に、包括連携協定を締結しました。
今回の千葉市と行った協定内容は以下の5点となります。
(1)シェアリングエコノミーの推進に関する事項
(2)循環型社会の構築に関する事項
(3)災害時の支援に関する事項
(4)キャッシュレス社会の実現に関する事項
(5)その他の事項
協定締結後の挨拶に立つ熊谷俊人 千葉市長
協定締結後の挨拶に立つ小泉文明 メルカリ取締役社長兼COO
今回の千葉市との協定締結で、政策企画チームが主体的に取り組んできたメルカリ・メルペイの自治体との連携協定の締結も3例となりました。
政策企画チームでは、引き続きメルペイ・メルカリと自治体との連携を広げていきたいと思っています。
(高橋 亮平)
Twitter:
Facebook: