2019年7月12日(金)に、福岡市(市長:髙島宗一郎)と株式会社メルカリ(代表取締役会長兼CEO:山田進太郎)、株式会社メルペイ(代表取締役:青柳直樹)は、福岡市とメルカリ、メルペイが多様な連携を通じて、互いの資源や魅力を活かした事業に共働して取り組むことにより、福岡市の一層の活性化及び市民サービスの向上に資することを目的に、「福岡市とメルカリ及びメルペイとの地域共働事業に関する包括連携協定」を締結しました。
今回の福岡市と行った協定内容は以下の5点となります。
- 企業の活動支援及び地域経済の活性化に関すること
- 災害対策に関すること
- 循環型社会の構築に関すること
- 高齢者の支援に関すること
- その他、福岡市の活性化及び市民サービスの向上に関すること
協定書にサインする3者
今回の福岡市との包括連携協定締結で、メルカリ・メルペイの自治体との連携協定の締結は、岐阜市、仙台市、千葉市、箕面市、神戸市に続き6例となりました。
政策企画チームでは、引き続きメルペイ・メルカリと自治体との連携を広げていきたいと思っています。
(高橋 亮平)
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